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ぶくちんさんのレビュー

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純米90 香取 1800ml
商品名 純米90 香取 1800ml
価格 価格 2,618円(税込)

投稿日:2021年01月31日

おすすめ度 おすすめ度(5.0)購入者

もう10年以上、香取とむすひのファンです。
冬の普段飲みは香取80、特別なときはむすひを飲んでいました。
だいぶ前ですが、香取90より香取80のほうが好みと感じて、それいらい香取80を選んでいました。

最近「生もとづくり」という言葉を知り、
他の酒蔵の「生もとづくり」のお酒も飲むようになりました。
「生もとづくり」自体、各酒蔵さんによって、味が違って、それが楽しみでもあります。

そこで、香取90も再チャレンジで飲んでみました。

お酒の色は、ほんの薄い黄色味のある乳白色で、濁っています。

味は、香取80とはかなり違う味です。
糠の味や酸味があり、むすひに近い味です。
どちらかというと、香取90のほうが好みかもしれません。

それからは香取80と香取90を日ごとに交互に飲んだり、
それぞれ2つのコップにいれて、飲み比べを楽しんでいます。

純米80 香取 1800ml
商品名 純米80 香取 1800ml
価格 価格 2,618円(税込)

投稿日:2021年01月31日

おすすめ度 おすすめ度(5.0)購入者

もう10年以上、香取とむすひのファンです。
冬の普段飲みは、香取80を常温で飲みます。

お酒は、薄い黄色味のある透明です。

アルコール度数は15%ありますが、
あまりお酒お酒した感じがなく、
少し酸味があり、コクというか甘みもあり、とても飲みやすい味です。
もちろん甘酒とは違います。

香取90やむすひを糠っぽい、酸味があるとするならば、
香取80は、くせの少ない飲みやすい味です。

また、出荷時期や年による味のばらつきが少ないように感じます。

最近「生もとづくり」という言葉を知り、
他の酒蔵の「生もとづくり」のお酒も飲むようになりました。
「生もとづくり」自体、各酒蔵さんによって、味が違って、それが楽しみでもあります。
「生もとづくり」のなかでも香取80は、特徴のある味ということがわかってきました。

「生もとづくり」のお酒は、ジビエ料理のバラエティ豊かさに似ていると思います。

発芽玄米酒「むすひ」720ml
商品名 発芽玄米酒「むすひ」720ml
価格 価格 1,650円(税込)

投稿日:2021年01月31日

おすすめ度 おすすめ度(5.0)購入者

もう10年以上、香取とむすびのファンです。
ぼくにとって、むすびは、誕生日や年末、お正月など特別なときに飲むお酒です。

お酒自体は黄色味のある透明です。
びんの底に白いおりがたまっています。

栓をあけるときは、注意が必要です。
少しゆるめると、シュっと炭酸が浮き上がり、ふきこぼれそうになるので、すぐに閉めます。
気長に、これを10回以上繰り返しているうちに、底のおりが混ざって濁ってきます。

ぼくは一回に200ミリリットル程度しか飲まないので、
冷蔵庫に保管して、3から4回楽しみます。

出荷の時期や、その年によって味が違います。
ぼくでもわかるぐらい味が違う、それぐらい特徴のある味ということです。
ぼくは幸運にも初めて飲んだとき、好みの味でした。

妻もひとくち飲んでは、おいしいと言っています。

いわゆる日本酒のカテゴリーから、はみだした味です。
糠っぽいとか酸っぱいと表現しますが、
それだけでは表現できない、不思議な味です。

素人の表現ですが、香取80の炭酸版といえるかもしれません。

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