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田んぼの風景
 寺田本家では毎年地元神崎町にある水田で酒造用及び飯米用の水稲を栽培しています。
広さは1町3反5畝(1.35ha)ほど。古代米の「赤ひばり」、「亀の尾」、玄米酒び飯米用の「コシヒカリ」、「中生神力」などを作付けします。もちろん、農薬や化学肥料は一切使いません。

種まき後15日目、
お天道様のエネルギーをいっぱいに
いただき苗たちが元気に育っています。

田植え後1ヶ月、美山錦の田んぼ。
紙マルチ効果で草がほとんどありません。
 毎年の悩みは除草です。「紙マルチ田植え」や蔵人お手製のチェーン除草機、除草機を使います。チェーン除草機は初期除草に大活躍、なかなか効果があります。あとは除草機を押しますが、取りきれないところは人力・蔵人たちみんな総出で草取りです。コシヒカリ田にはヒエが結構出ますが、慣れないと見分けがつかないんですね。
仕切り

大きくなった稲達を間近に見て、
対話しながらのお世話もまた良いもので、
心地よい疲れが残りました。

稲の穂がいっせいに出てきました。
稲はもみの部分が2つに割れ午前中に開花し
午後にはつぼみます。写真では開花後の
雄花が黄色く点々に見えます。
  「これヒエかな」「わからない」「多すぎて進まな〜い」いろんな声でにぎやかに草取りは終わります。
天候は毎年暑かったり涼しかったり、ちょっと不安定だったりといろいろ。でも稲たちは毎年元気に育ってくれます。植物や動物は気候の変化を先に感じて動くと聞きます。その年の天候に合わせて柔軟に育つのでしょうか。収穫まで元気に育ち、豊かな実りを届けてくれることを願っています。
仕切り

稲に実が入り、穂が重そうにたわんで
きました。稲は生命力の全てを次の子
孫に託そうと精一杯頑張っています。

稲刈りが終わりました。
天日干しです。
仕切り
「赤ひばり」を来年の種子用に干しています。
お米の生命が来年に
うまく続いていきますように・・・。
仕切り

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