“発芽玄米酒むすひ”について

  酸っぱくて、漬けものみたいな香りがするけど?

 “発芽玄米酒むすひ”は酸っぱくて、ぬか漬けのような香りのするお酒です。独特の味と香りに、初めて召しあがる方はびっくりされます。
また、飲んだ方の印象はとても同じ酒のこととは思えないくらい分かれます。一口飲んで「酸っぱくて、まずい!」という方もあれば「美味し〜い」という方もいらっしゃる不思議な酒です。
 酵母や微生物が瓶詰め時にまだ生きていますので、開栓前でも日々お味は熟成変化していく生きた酒です。開栓後もお味は変化いたします。玄米のパワーと微生物たちが醸してくれる豊かな味わいをお楽しみいただければ幸いです。
*豆乳やりんごジュースで割っていただいてもおいしいです。どうぞお試しください。

  いつものようにシュワっと発泡しないのは何故?

 “発芽玄米酒むすひ”は年間を通じて造っており、季節や仕込みごと様子や味わいが異なるのが特徴です。搾ったそのままをビン詰してお届けしております。
 ビン詰の時に元気よく発泡が続いている時もあれば、もう発泡は終わっている時もあります。味も酸味がとても強かったり、甘くてまろやかだったりと、ひと仕込みごと、季節により違います。
どのような状態・味でも同じように自然の醗酵を経て醸されたものです。醸造方法は同じでも、まったく同じものは二度とできないのですね。
シュワっとしないと物足りないなぁ・・・・とお感じになるかもしれませんが、この違いも工業製品にはない自然造りならではのこと。その時々の様子も合わせてお楽しみいただければ幸いです。

  贈り物にしたいのですが

 “発芽玄米酒むすひ”はとても酸っぱくて、ぬか漬けのような変わった味と香りが特徴で、保存方法(開栓前でも必ず冷蔵庫に立てて保管)・開栓(シャンパンのように噴きこぼれることがある)には注意が必要な酒です。
“発芽玄米酒むすひ”についてまったくご存知ない方は、開栓時に噴きこぼしてしまったり、普通の日本酒感覚で飲んで味にビックリ!ということになってしまいます。心のこもった贈り物のはずが贈られる方のお気持ちをお届けできないことになってしまってはたいへんです。そのため贈り物にはおすすめしていないのです。
 また“発芽玄米酒むすひ”は飲んだ方から体調が良くなったというさまざまなお声をお寄せいただく不思議な酒なので、お身体を気遣って贈り物にとお考えになることも多いようです。そのような場合は“むすひ”についてお話ししたうえで贈られるといいですね。

  賞味期限は

 “発芽玄米酒むすひ”もお酒ですので、基本的には賞味期限はございません。冷蔵保存で1年後でもおいしく召しあがりいただけます。
 酵母や微生物が生きている酒なので開栓前でも日々お味は熟成変化してまいります。酸味が増したり、枯れたような味わいが加わったり、色も茶色くなってまいりますが、それも自然の変化です。時を経ることで生まれる味わいをお楽しみください。フレッシュ感がお好みでしたらお早目に、開栓後は1ヶ月を目安にどうぞ。