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賞味期限
  

 酒粕にはアルコール分が含まれているため、冷蔵保存であれば賞味期限はありませんが、熟成が進むと色や味が濃くなるので目安としては3〜6ヶ月位で使うといいでしょう。 ただし冷蔵保存でも熟成変化してきますので、用途によって保存方法(冷蔵または冷凍)をかえていただくのがおすすめです。
目安として賞味期限を表示しておりますが、半年後、1年後でも安心して召しあがっていただけます。詳しくは下記<保存方法>をご参照ください。
保存方法
 酒粕の袋には小さな穴があけてあります。これは酒粕に含まれる微生物がまだ生きていて呼吸をするためです。
 酒粕は基本的には冷蔵保存ですが、自然酒酒粕(白米の板粕)で甘酒など風味を楽しむ場合は冷凍保存がおすすめ。乾燥を防ぐように使いやすい量に小分けしてラップに包み、チャック付きの袋に入れて冷凍すれば出来立ての風味がいつでも楽しめます。冷凍保存の目安は1年です。

“醍醐のしずく酒粕” “にぎり酒”も冷凍できます。
ただし、酵母をパン作りに利用する場合は冷蔵保存でお求めから1ヶ月を目安にお使いください。尚、酵母の状態は季節や一仕込みごとに異なります。酵母が起きにくくなったら他の料理にご活用ください。

酒粕は時間とともに酵母が自己消化しながら熟成して、風味が変わってきます。熟成過程で白っぽい粉をふいたようになったり、ピンクっぽくなることがありますが、これはアミノ酸等の旨み成分です。旨みが増すので粕汁や粕床に美味しく、安心して召しあがっていただけます。

さらに長期間熟成すると、色は茶色くなってきます。
奈良漬には踏み込み粕・古粕と呼ぶこの熟成し、うまみの濃くなった酒粕を使います。酒粕は色や味わいが変化してきたら、適した用途に変えることでずっと長く安心してお使いいただけます。

パン作りには
 パン作りには 短期間の仕込みで醸した「醍醐のしずくの酒粕」、「にぎり酒」がおすすめ。冷蔵保存で、お求めから1ヶ月程を目安にお使いください。
時間の経った酒粕や冷凍した酒粕では酵母がおきないか、またはおきにくくなります。パン作りには冷蔵保存したできるだけ新しい酒粕をお使いください。
 尚、酒粕(酵母)の状態は季節や一仕込みごとに異なります。酵母を起こしやすいとき、起きないとき、またパンが良く膨らむとき、膨らみが小さいときなどさまざまです。その時々の様子も合わせてお楽しみください。



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